Electro-Voice PX2152 Phoenix SRスピーカー
Electro-Voice PX2152 Phoenix SRスピーカー
マニフォールドテクノロジー
1つの出口を持つデバイスに、複数のトランスデューサの音響出力を組み合わせて、1つの音響音源が得られるようにデザインされています。
合成されるスロート部分に特長を持たせたアダプタを開発し、20kHzまでキャンセレーションを起こさずに出力を組み合わせて高出力を獲るテクノロジーです。
bannerRMDクリアサウンドテクニロジー
Ring Mode Decouplingの略。機械的・音響的に起こる共振や歪みを取り除くために行う全てのテクノロジーの総称。キャビネット、ホーン、トランスデユーサーから起きる機械的・音響的な共振や歪みは物理的に除去するしかないとの結論から、ダイヤフラムの厚さやフェイズプラグのクリアランスの調整、ユニットに関してはコーン紙の開発から研究は重ねられ、キャビネットの改造までが行われました。
DVXトランスデユーサーテクノロジー
DVXシリーズウーファーユニットは高いSPLを実現し、低歪に対する新しい基準を形成しました。
超高出力時における、動的な直線性を極限まで高めることにより、これらの磁束変化を大幅に減らし、歪を20dBまで減少させています。
DVXシリーズのフレームは完全なボイスコイル強制空冷機能(Forced AirVoice Coil Cooling)を持つデザインになっています。コーン紙とボイスコイルの動きが、強制的に吸気孔からウーハー内に空気を取り込み、ボイスコイル周辺に流しすことで熱を吸収し、ポールピースの差動圧力孔から放出します。こうすることでより低い温度でのオペレーションが可能になり、連続して高いSPLを出力することができます。
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キャビネット素材
頑丈な18mm13積層プライウッド合板を使用し、外装には新開発のより頑丈なEVCoatを採用しました。
フルレンジボックスには、フライング金具を取り付けるための埋め込みナットが標準装備されています。
PX2122とPX2152の底板には、強化プラスティック製のスタッキングガイドが標準装備されています。
(テクニカルシート)
Freq. Response1 ( z -3 dB): 60 Hz - 15 kH
Freq. Range1 ( z -10 dB): 50 Hz - 19 kH
R z ec. Hipass Frequency: 40 H
Axial Sensitivity1
: ) 99 dB (1W/1m
Max Calculated SPL1
: B 136 d
H ° orizontal Coverage: 60°, or 45
V ° ertical Coverage: 45°, or 60
P k ower Handling (Passive) 1200W Continuous, 4800W Pea
L k F Power Handling (Biamp): 1000W Continuous, 4000W Pea
H k F Power Handling (Biamp): 80W Continuous, 320W Pea
L r F Transducer: (2) DVX3150, 15 in. (381mm) Drive
H m F Transducers: (2) ND2-16, 2 in. (50mm) Diaphrag
Compression Drivers
C z rossover Frequency: 1900 H
L l F Impedance: 4 Ohms Nomina
H l F Impedance: 8 Ohms Nomina
C s onnectors: (2) Neutrik Speakon NL4'
E t nclosure Material: 18mm Plywood with Black EVCoa TM
S n uspension: (8) M10 Points - (6) on Top and (2) o
Bottom of Enclosure
G A rille: Polyester Powder Coated, 16G
Galvanized Steel, with Rotatable Logo
D m im (H x W x D): 1219mm x 457mm x 445m
(48.00" x 18.00" x 17.50")
N ) et Weight: 50.76 kg (111.9 lbs
S )
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